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2010年6月4日金曜日

OKUDA TAMIO: HITORI CANTABILE at PARCO THEATER in SHIBUYA 2010/29/Apr. Live Report ①

When I entered the hall, OT was already on stage, busy working at his computer desk.

On your left of the stage are drums, and behind them are six amps. In the middle of the stage, there are a sofa and table. Next to the sofa and table are OT’s computer desk and chair. On your right of the stage are OT’s guitars and basses.
These settings are the reconstruction of the recording studio at OT’s home.

“I didn’t know what PARCO theater is like. The arrangement of the seats is not good. I don’t like being watched like this…”
“Pretend not to watch me, please!”
“You are very quiet. I can record a song even if you make noise, so make yourself at home!”

PARCO theater is used for performing arts like plays or dance, so OT seemed to feel that it was different from the live houses where he had done his lives. He was a little bit nervous about that.

Here starts OT’s HITORI CANTABILE now!

First, OT explains how the recording will be going. He uses a mixing application called “pro tools”, which makes it enable to do operations such as PUNCH IN, PUNCH OUT, EQUALIZING and so on with his Mac. It also enables him to balance the sounds of each instrument recorded into his Mac.


1. Drums

It was my first time to watch OT drumming live. He is really a good drummer! He played only once, and that’s it.


2. Bass

Today OT plays the bass of Epiphone, which is reportedly a fake of Gibson (I don’t know whether it is true or not). Recently he likes the taste of a little cheaper sound.

“It is OK you are talking, because I don’t use the microphones when recording the bass sound.”
OT never forgets to take care of his audience. What a nice guy he is!

The recording of the bass appeared going well, but he made a mistake in the middle.

“ I made a mistake! Where?”
Talking to himself, OT is trying to find the place looking at the bass sound wave on the Mac screen.

“Now I use a high technique called ‘PUNCH IN’.”
To PUNCH IN is to insert the new sound into the original one from where the mistake is made.

“OK, the recording of the bass is done!”

Now OT explained what he was doing now by using the screen of pro tools, but I couldn’t understand his explanation fully due to my lack of knowledge.


3. Guitars

The first one: Gibson 335 black

“This is as easy as junior high students could play. The moving of codes is also no difficult.”

After tuning, OT started playing his guitar. Then, he found something wrong with his Mac!

“Oh my God, my Mac is down! All the music has been ruined!”
“ What should I do? What a trouble I have!”

I was much surprised and wondered what happened. The trouble was that OT's Mac had suddenly frozen. OT was at a loss about the problem.

“Anyway, please take a rest, wait and see.”

The trouble seemed quite serious; OT stood still in front of his Mac, looking at the screen. I was very worried, too.

Five minutes later, some staffs came on the stage and were trying to solve the problem, but there was nothing changed.

OT could not help smiling, watching his Mac screen. It seemed that he tried to come up with a good solution to this problem. He kept standing with his arms crossed, still looking at his Mac.

Another five minutes, and here comes a sound! OT's Mac is getting back!

“OK! My Mac is alive now! I was afraid that I would have failed in this HITORI CANTABILE LIVE! Now HIROSHIMA Carps are losing their game at the score 0-8. I suspect that it was the cause of this trouble.”

OT was born and brought up in HIROSHIMA pref., and he is a big fan for the professional baseball team, HIROSHIMA Carps.

Now he resumes his recording of the first guitar.

“I can’t afford to make another mistake any more!”

The sound of the first guitar was very gentle. OT repeated the same phrase. Maybe it would become the base of the accompaniment. The rhythm was also slow and tender, and I had an impression that this really rsembled an acoustic number of The Beatles.

The second recording is going well. OT, playing the guitar, is really cool! What a beautiful movement of his left fingers when he is playing the guitar! He looks very relaxed and enjoying himself.

“Oh no, I made a mistake at the end. I lost my concentration.”

(at a very small voice) “ I’m afraid that if I talked at a large voice, My Mac's mood would go wrong.”

OT confirms whether the recording of the first guitar is done, and say
"I will go to the next guitar!"

"I'm very shocked with my Mac trouble… Don't freeze when I need you so much!"
OT scolded his Mac! He is so cute!


The second guitar: Gibson

"This is the same level as high school students could play. I use Alpegio, which is the refrain of same melodies."

"You hear a slight vibration of the guitar sound. Then I will play."

The sound of the second guitar was a little brighter and lighter than that of the first one, and it was also clear and tender.

After OT finishes recording the second guitar, he confirms whether it has been properly recorded.

"I'm very happy only because the recording was properly done!"


The third guitar: Gibson LesPaul (used in the introduction and solo parts)

"This is the most expensive guitar that I use today. I don't use it so often, but when I use it, I would like to show it off!"

2010年6月2日水曜日

奥田民生:ひとりカンタビレ at PARCO劇場 2010/4/29 ライブレポ②

ギター録音の続きから:
パソコン上で音源の微調整。ドラムの頭を消したり、イントロ終わりで音をreverse(逆回転)させて、ギュワーって感じにする。

「デジタルだとreverseも簡単なんですよ。」
 といいつつ、いろいろなパターンをやってみせてくれるけど、いまいち違いがわかりませんでした。

ギターの音を少し足すようで、
「これよく使うやつね。ギブソンのレスポールOT CUSTOMモデル。」
 といいながら、よく見る白いギブソンのレスポールを手に取る。

「チューニングが大事ですから。これちゃんとやらないと宮ちゃん(エンジニアさん)に怒られる。」

「(ギター)終わりです!」
 とすかさずお客さんから「保存!」という声が飛ぶ。
「そうそう、保存、保存。」


次はいよいよタンバリン&歌入れ!! 


④ タンバリン

「タンバリンは割と自信あります。軽く見られがちですが、難しいんだよね。
 バンドの中でやれって言われたら、ドラムの合間を抜かないといけないから、ドラムに合わせないといけない。」
とタンバリンに対するこだわりを熱く語る民生さん。
  
タンバリンと鈴を両手に持つが、
「鈴は必要あるかな?」

「結構テンポが遅いと難しい。」
と顔をゆがめてタンバリンを叩く。


「タンバリンはさっきのギターの8割増しで難しい。タンバリンがこけると、曲がこけるでしょ?」

そういえば、「僕らのワンダフルデイズ」でも、竹中直人さんにタンバリンのたたき方を指導したといってはったよなあ…。

「タンバリンOK!」 客席から「保存!」


ここでちょっと長めの民生さんMC:
「今日からprotoolsというソフトをupgradeしたんです。いいやつになったんです。したらトラブルが起きたんです。やっぱり今まで使ってたやつを使う方がよかった。音はそんなに変わらないし。」

「家でやってるときは、イメージがあって、ぼんやり、ぐたぐたで。ギターのフレーズもやってみたら違うなあ、とか思って、たらたら時間がかかります。でも、(このカンタビレは)一応やることは決めて、家でシュミレーションして臨んでます。」


やっぱり準備相当大変なんだろなあ。


「皆さんにも参加してもらいましょうか? もうすでに(こんなメロディーだと)作ってる人もいるでしょ?(だから僕の歌を聴くと)漫画のリョーツ(?)が初めて喋ったときみたいな?(違和感あるでしょ)」

お酒も回り、かなりハイテンションの民生さん。

「漫画って!」と自分に突っ込みを入れる。

「(こんなに酔っ払ってて)歌だいじょぶかな?」


いよいよ歌入れ!曲の全貌が明らかに!!



⑤歌入れ

(1)発声練習

「今はムードでやります。」
「あの曲をあんなに酔っ払ってやったんだ…。(と後から思うんだろうね)」
本番に向けて歌を練習する民生さん。

ここで民生流歌唱指導:
「(歌を歌う時に)大事なのはリズム。歌の場合は音程はどーでもいい!ってことはないけど…。」
 
するとお客さんから質問:「メロディーが先に浮かんぶんですか?」

「僕の場合はメロディーが先に浮かぶ。でもそれを鼻歌で歌う時でも、(そのメロディーにあう)口の動かし方 が決まっている。その中から合う言葉を探してつぎはぎにします。言葉の意味だけにこだわると、歌ったときに“違うかな”ということがある。」


民生さんの、メロディに乗せる言葉の響きに対するこだわりが聞けた瞬間でした。


(2)本番

なぜか「かすかに…」という歌詞で笑ってしまう民生さん。
テイク3、テイク4と重ねていくが、納得できない様子。

4テイクめの録音を聞いて、
「後半駄目だな。もっかいやっていいですか?だんだん酔っ払ってきたな…。」

「いつものレコーディングだと、こういう風にやる時もあるし、3回くらい歌ってからどれがよかったかってやる時もある。どうしてもこの1か所をどうにかしたい、というところは、他所から持ってくることもあるけど、僕はあんまり気にしない。細かい人は“もう1回!”ってなるけど、僕は3回やったら飽きます。」


さらにテイクを重ねますが、「さすがに真ん中ぐらいから行かしてもらいます。」


歌入れに関しては、「出だしがだめじゃん。」とか、「後半が…。」とか、やっぱりそうは言いつつも一番こだわってらっしゃるように見えました。


「さっきの出だしだけもっかいやらしてください。急に(声)出すと声が裏返る。最初に弱いんです。」

「PUNCH IN、PUNCH OUTしてるところも見所やで~。」とのこと。


ソフトのイコライザー機能で録音した音にカラオケのようにエコーをかけます。
「delay(音の残響?)もテンポに合わせてます。すると、ドラムの裏から聞こえたりして、グルーブが出るんです。」


「全部でリズムを出すんです。歌も楽器の一つで、すべては曲のグルーブを生み出すためにある。」


民生さんの曲作りの信条が聞けてうれしい。


(3)ハーモニー付け

「(何回か)やり直すんで、そんないちいちちゃんと聴かなくていいよ。」
と言われても、やっぱり聴いてしまいます。

サビのコーラスを入れ終わって、
「多分出来てますよ。パソコンよく復帰してくれました。(あの時は)もう帰ろうかと思いましたよ。」

客席からまた「保存!」の声。


「これでほんとに全部なのかな?ガッガッ(打ち込み?)とか入れなくていいですか?(笑)」
 
やっと仕上がって、少しホッとしたのか、冗談も出ます。



⑥ 曲の完成!
  
いよいよタイトルがバックスクリーンに映し出されます。


     タイトルは「音のない音」


ゆったりとした曲調で、やさしい、民生さんらしい繊細な歌詞と曲でした。
音楽でなくても、「音」は周りにたくさんあって、それを感じながら暮らしてらっしゃる(ミュージシャンだから当然か)民生さんの感性の鋭さ、感受性の豊かさが表れている曲だなと思いました。


1度完成バージョンを聴いて、9時30分を過ぎたころ、お開きになったのでした。


民生さん、お疲れ様でした。これを各会場で毎回違う曲でやってらっしゃるんですよね。
民生さんのprofessionalismを存分に見せていただいて、楽しませていただきました。
ありがとうございました。

 
曲はすでに配信済みですので、そちらを聴いてください。


以上でレポート終わりです。

長いのに読んでくださった方々、ありがとうございました。

奥田民生:ひとりカンタビレ at PARCO劇場 2010/4/29 ライブレポ①

6時10分前くらいに会場に入ると、もうすでに舞台上には民生さんの姿が。
忙しそうにパソコンに向かって作業中。

 向かって左手にはドラムセット(マイク10本)、その奥にはアンプが縦2台、横3台、中央にはソファーとテーブル、向かって中央右手には民生さんのパソコンの作業テーブル(マイクつき)。向かって右手奥には、ギター数本、ベース数本が立てておかれている。

「こういう劇場だって知らなかった・・・。席がまずいですね。見られてるの嫌だなぁ。」
「見て見ぬふりしてください。」
「今日静かなんだよな・・・。騒いでも(録音は)大丈夫ですよ。」

 パルコ劇場は、お芝居がメインの劇場なので、これまでのライブハウス形式と勝手が違う様子。少しナーバスになっている民生さん。

 そしていよいよカンタビレスタート。

 まず、録音手順の説明がある。使用しているミキシングソフトは”pro tools”(プロトゥールズ)だそうです。パソコン画面上で、録音した音にPUNCH IN、イコライザーなどの加工を加えたり、ミキシング操作をして各楽器のバランスをとるそう。

①ドラム録り
 民生さんが一人でドラムをたたくのを生で見るのは初めて。さすがにうまい。1発OK!

②ベース録り
 ベースは買ったばかりの、B級グルメ的な、ギブソンの偽物エピフォンだそう。最近ちょっとチープな音の方がお好きなんだそうです。

 「マイク関係ないから、しゃべってて大丈夫ですよ。」
 お客さんへの気遣いを常に忘れない民生さん。やさしくて素敵。

 ベースは順調そうに見えたけど、中盤でちょっと間違う。

 「間違えた・・・。チクショウ・・・。どこだよ・・・。」

 独り言をいいながら、画面上のベースの音の波形を見て、間違えた場所を探す民生さん。

 「今からPUNCH INという高度なテクニックをやります。」
 PUNCH INとは間違えた部分から、曲の途中で音を入れていく手法だそう。

 「はい、多分大丈夫、ベース終了」

 ここで、舞台上のスクリーンに映し出された、protoolsの画面を説明してくれましたが、 あまりよく見えず、わかりませんでした。

③ギター録り(3本)
 1本目: Gibson 335 black

 「中学生レベルです。コードも簡単です。」

 チューニングが終わり、ギターを弾き始めた民生さんに異変が!

 
 「気絶してる? 強烈に!! 台無し!」 「やべーいきなりピンチ!」


 何事かと思うと、突然パソコンがフリーズしてしまったのでした。焦る民生さん。
 
 「とりあえずトイレ休憩!」


 結構重大なトラブルのようで、民生さんがパソコンの画面をじっと見つめたまま、動かなくなってしまった。どうなる、ひとりカンタビレ!!

 5分くらいたって、スタッフが2~3人出てくる。みんなでいろいろやってるけど、解決の様子なし。

 民生さんはパソコンを見つめて苦笑い。どーしたもんかって感じ。机の前に腕を組んで立ち尽くし、じっと画面を見つめる民生さん。

 
 さらに5分ほどたつと、音が鳴る。復旧したみたい。

 「直ったー!いやー、ひとりカンタビレこけるかと思った。今カープが0-8で負けてるんですよ。 そのせいじゃないか?」


 再び1本目のギター録り。
 
 「ギターね、もう間違えたりしてる場合じゃなくなってきた。」


  一本目のギターは、優しい音色で、同じフレーズが繰り返される。多分伴奏のベースになる部分なのでは?と思う。ゆったりとしたリズムで、ビートルズのアコースティックな曲のような感じを受けた。

 2回目は順調に録音が進む。やっぱりギターを弾く民生さんはとてもかっこいい。弦を押さえる左手のきれいな指の動き。肩の力が抜けて、すごく楽しそうに弾いている。

 「チクショウ、最後間違えた・・・。集中力が・・・。終わったと思った瞬間に・・・。」
 (小声で)「大きな声を出すとまたこいつの機嫌が・・・。」
 
 録音できたことを確認し、「よし、次!」

 「いやー動揺したわ・・・。壊れちゃいかんよ、こんなときに。」とパソコンを叱る。かわいい。


2本目: Gibson (木目調ギター)

 「これは高校生レベルです。アルペジオといって同じ旋律の繰り返しです。」
 「音にうっすらビブラートがかかります。ではいってみまーす。」

 1本目よりも少し明るく、軽い音色で、クリアな優しい音でした。

 弾き終わって、録音を確認して、
 「セーフ!ちゃんと録れただけでこんなにうれしい!」 と喜ぶ民生さんがまたかわいい。


3本目:イントロ・途中のソロパートなど(Gibson LesPaul)
  
 「(今日のギターの中で)1番高いギター。ちょっとずつ出して自慢してるんです。」

 
 そのとき、民生さんが、「あー、びっくりした!」
 なんと、ドラムのしーたかさん(ふるたたかしさん)が会場に来てて、ビールを購入中。握手攻めにあう  しーたかさん。


 (1) イントロ

 しーたかさんが座席に着くと、いよいよイントロの録音。

 これまでのギターより、すこし高音がきつめな感じ。
 
 「これONするんだわ。」

 と何やら古い機械の電源を入れる指示を出す。なかなか動かない機械に、
 「俺の機材はボロボロばっかりか。」とツッコミを入れる民生さん。

 その機械は、古いテープリールを回して、ギターの音にエコーをかけるものらしい(がよくわかりません)。
  
 「また気絶してる~。」ついに電源ON!
 すると、録音したギターの音がさらにクリアに。


<閑話休題>
 民生さんがギターの演奏を間違えると、勤労の阿部さんコーナーで流れていた「チャンチャン」という音とともに、舞台の照明が赤に変わります。

 「お!(照明の)反応早いなあ。」「もう1回(録音)お願いします。」

 その後もう一度チューニングをし、再度録音。

 その間民生さんが、「僕の機材はそろそろ壊れるお年頃だもん。」とつぶやく。
一言一言になんか味がありますね。

 ギターのイントロは、アコースティックな感じの、明るいメロディーでした。


(2) 2番に入るところ
 また間違えると、今回も素早く反応する照明。
 「照明の反応いいですねぇ。」

(3) エンディング
 録音した音にエコーをかける時にクビを振る民生さん。
 「セーフ、セーフ」「どんだけ心配かけんねん。」とまた機械に一人ツッコミをいれるのでした。

(4) ギターソロ
 「次にソロ….ソロみたいな、だよ。」「ギターソロなんて1回で出来ないよ。」
 と予防線を張った上で、演奏をされます。

 「惜しいなあ。途中かな? ああ、これね、(もう1回)録っとこうかな?」
 ぶつぶつと独り言をいいながら、パソコンの画面を見て作業をする民生さん。
きっとお家でもこうやって録音してるんだろうな、と民生さんのプライベートを覗き見ている感じ。

 「急な速弾きとか入れたからおかしくなったんだな。」

 もう1度録り直し。大画面に民生さんの左手が大写しになり、速弾きの指の動きがよく見える。すごい。
鳥肌が立つ。

 
 録音した音を聴いてクビをかしげる民生さん。
 「後半の方はばっちりなんだけどなあ。」
 「もう、そんなに出来ないんだよ!」
 ちょっと飽きて来た様子。速弾きに手こずる。

 「さっきのとこれを上手く合体させればいいんだろ?」
 パソコン上で、2回目のテイクの後半と、3回目のテイクの前半をつなげる民生さん。
 
 「アナログ時代は、直す時に、そこだけ(録音機材の)スイッチを押してたけど、今は全部を録って、(パソコンの中に)溜めておける。自分で消さない限り残っていくからね。」
  
 「今日のはなかなかいい! 波形でわかる!」
 「ギターはこれで終了!」

 ギターあたりから、ビールに加えて、ワイルドターキーをロックで飲みだした民生さん。かなりテンションが上がっている模様。録音した音を聴く時もノリノリで、本当に楽しそう。

 「ちょっとトイレ行ってきていいかな?(パソコンのトラブルで)動揺したままなんだよ。ビールばっかり飲んでるからかな?」
ということで、ここでまたトイレ休憩。


  録音の過程を人に見せる、それもエンターテイメントとして見せる、というのは、想像以上にめんどくさいことだと思う。民生さんも、「一応家でプロセスを考えて、練習してきてる。」とおっしゃってたし。家でなら、録音の作業だけに没頭出来るのに、きちんと次に何をするのか説明しながら、お客さんに「今は聴かなくてもいいところだよ。」とか言ってくれる。このカンタビレは民生さんのサービス精神の表れだなと、あらためて思いました。

続きはライブレポ②で!